インドネシアのカリマンタン島(ボルネオ)は、オランウータンやテングザルなど特有の動物や
貴重な薬の供給元ともなる植物も多く存在する生物多様性の宝庫です。
その森が、気候変動、そしてパーム油開発により現在大規模に燃え続けています。すでに大気に放出されたCO2 は16億トンと日本の
年間温室効果ガス総排出量を上回り、このままでは遠くない未来に私たちの暮らしを直撃するでしょう。
私達の暮らしを守る熱帯林を、火災から救おうと命がけで消火活動に励む現地のNGO の仲間たち。 現地ではすでに火災後の森林再生にむけた動きも始まろうとしています。